ご挨拶
私は勤務先の駐在員として、1997年1月から1998年2月までの14か月間にわたり韓国のソウルに住んでいた日本人です。 ちゃんとした日本名をもっているのですが、韓国人の友人が考えてくれたKorea式の「呉 光朝」という名前が気に入りましたので使っています。
韓国語が喋れなく、仕事が終わって宿舎に帰ってきてテレビを見てもつまらないので、つれづれなるままに、Koreaに関連する思い付いたことを書きました。 専門の記者ではなく不充分な部分も多いですが、ソウルのサラリーマン生活を日記風に残してみました。 日本に帰ってから仕事が忙しく、アップデートしておりませんでしたが、多少余裕ができたことと、韓国関係で新たな情報もたまってきましたので、再開するこにします。
なお、私はいかなる政治団体もしくは 宗教団体にも所属していないことを、 おことわりしておきます。
それでは、以下の目次から選択し、ご覧ください |
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呉 光朝著 小説「身土不二の秘密」 (pdf File) |
注意:ソウルのプロバイダとの契約が切れておりますので、"kwancho@elim.net" 宛てのメールは受け取れませんでしたが、このほど日本のメールIDを取得しました。
ja1cty@kdn.org まで、お便りください。
用語説明
このホームページでは以下のように使いわけております。