総合研究大学院大学訪問報告

杉浦治夫君(310)からの報告

  98.3.13(金)午後表記、大学を訪問しました。 この大学には、310の同級高畑君が「先導科学研究科」の教授をしており、2時間あまりけて行って来ました。 所在地は逗子よりバスで20分くらいのところにある「湘南国際村」です。

学校のこと、研究課題のことなど詳しいことは、本人から紹介してもらった方がよいでしょう。

本日の報告は、この5月の連休中に同大学で「地下に真実、地にロマン−進化する考古学」をテーマに「日本文明のルーツ」等に関する講演、パネルディスカッション、更には5月5日には高畑君が司会進行で「生命・光」の講演会が開催されます。
また、5月3−5日の3日間をを通して特別展示として青森の『三内丸山遺跡展』があります。 考古学、民族学等に興味のある人は是非参加することを強くお薦めします。 興味のない人も湘南国際村は山の頂上にあり富士山、伊豆大島を眺望でき、且つ葉山を見下ろ素ことのできる絶好の場所にあり、周りも最近できた施設がありいいところですので遊びに行くことを推奨します。 私も4日にはいく予定です。 この行事の広報はまだされておりません。(正式な広報パンフレットはできていませんでした)

尚、本大学については1週間ほど前、日経新聞にでていましたことを蛇足ながらつけさせていただきます。

杉浦(左)と高畑

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